昨日はひさびさーーー!!梅小路公園のヨガ教室でした!!!
はーー生徒さんに会えて幸せ。。。
やっぱり来年は夏休み期間もヨガ教室します!
新しい生徒さんも来てくれて、9月。秋がスタートしました。
和室の窓からも、見事な百日紅の花が。
そして、そのお庭をお世話してくれている方々も。本当毎日毎日、誰かがこの美しさを保ってくれているのです。
そしてそして!!梅小路公園事務局の方のご厚意により、9月号の梅小路つうしんにゆいヨガが紹介されています!
あーーーーん、有難い!うれしい!結局チラシを配っていなかった私・・・
どうか生徒さんが沢山来てくれまうように♪ 楽しいヨガ教室ですよー♪元気出ますよー♪
下京、南区役所、京都市内図書館、梅小路水族館などで配布されています。
どうぞよろしくお願いします。
さて、表題のお話・・・
秋の夜長、物思いにふける秋、とはよく言うもので
最近、「さみしい」のです。
特になんでかは理由はないのですが、なんかさみしい。いや、理由があるものもありますが。
それはまるでダークマターのように、異次元からやってきて心の中にじわーっと広がる感情。
少し冷たくて湿気てて、重みがあってとろっとしている。
こんな時は、ルイボスミルクティー入れて明るい気分のひまわりの蜂蜜をたっぷり入れて飲んだら・・・
逆にもっとさみしいやないかい!
とか言ってるとちょっと楽しいけど、やっぱりそのとろりどろーんとした感情は心にひっかかったまま。
でも、おとなってみんなさみしい。多分。
どんなに精神的物質的に満たされていても、多分おとなはちょっとさみしい。
そのさみしさが、音楽や小説などの芸術を生み出したりするのだろうし。
またそれらが癒してくれたりするのだろうし。
「さみしさ」を「苦しさ」と考えたら、それは無くなったほうがいいものだけど
私リア充でーす!(古い?)みたいな感じに
私サミ充でーす!とポジティブに「さみしさ」を受け入れられたなら
・・・なんかそれも逆にさみしいか。(どないやねん)
ポジティブに受け入れる必要はないけど、ただ「さみしい」を「さみしい」のまま居てもいいよ、と言ってあげられたなら
「さみしさ」は「苦しさ」ではなくなると思います。
最近の私はちょっと幅を利かした「さみしさ」と同居していますので、もう少しこの「さみしさ」と仲良くしてみようと思います。