台風や秋の長雨の時のアーユルヴェーダ的過ごし方

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9月に入ってから、立て続けに台風がやってきていますね。

本来晩夏・初秋のこの時期は

夏の間に蓄積したピッタ(火+水のエネルギー)が増悪し、乱れやすい時期。

消化器官や皮膚の炎症が起こったり、イライラ攻撃的になったり、胃もたれするのにドカ食いしてしまったり。

元々ピッタ体質の方やピッタが乱れやすい方はそのような症状があるかもしれません。

でも、日本の気候ではこの時期、台風や秋の長雨など気圧の変動が激しい時期でもあります。

朝晩の寒暖差も大きく、夏の間に溜まった疲れがドッとでて

なんだか色んな所が具合悪い・・・という方も多いのではないでしょうか。

それはヴァータ(空・風のエネルギー)の乱れ。

 

今日はそんなヴァータの乱れによる不調を感じている方への

アーユルヴェーダ的過ごし方を書いていこうと思います。

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まず、ヴァータの乱れには

規則的な生活。

寝る時間、起きる時間、ご飯を食べる時間、活動する時間、休憩する時間。

それらを一定にしていきましょう。

ヴァータが乱れている時は

あれが気になったり、これが気になったり

行動が不規則になりがちです。それがまたヴァータを乱します。

 

簡単なようですが、中々やってみると難しいかもしれません。

難しく感じる方は、逆に言うとヴァータが乱れがち、ということです。

 

そして

充分な休息をとる。

これはずっとだらだらしている、ということではありません。

日中活動する時はしっかり活動し

午前中10時ごろ、夕方4時ごろ

それぞれ少し休憩の時間を持ちましょう。

温かい飲み物に少し甘いものをつまんで。

そしてできれば日が沈んだ後はなるべく激しい活動はさけましょう。

テレビや携帯電話、パソコンからも少し遠ざかって

好きなアロマを1滴落とした足湯や

膝から下のオイルマッサージなどはとても勧められます。

 

そして食事は

温かく、つゆだくで、少し油分を含んだもの

辛味、苦味、渋みのものはとりすぎないこと

乾燥したシリアルに冷たく冷やしたスムージー、生野菜たっぷりのサラダ

ではなく

温かい炊き立てのご飯、お野菜が適量入ったお味噌汁、少しの焼き鮭や酢の物、だし巻き卵

みたいなものの方がベターです。

食べてる間はお白湯で、食後に1杯の緑茶。

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(↑これは秋の味覚たっぷりごはん。笑 旬のものを感謝して美味しく頂くこともとっても大事)

 

まだまだ沢山できることはありますが

あまりに多くの情報を入れるのもヴァータやピッタを乱すので

このくらいで^^

 

取り入れやすいもので楽しめるものを

良かったら試してみてください♪


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